あ、「もしもアフィリエイト」のAmazon提携
否認されちゃった…。
ちゃんと対策したの???
…対策あるの???
… 申請する前に詳細条件は確認したんだよね????
……。
筆者はアフィリエイトの第一歩として、初心者が挑戦しやすい「もしもアフィリエイト」に登録しました。
Amazonアソシエイトの本家に合格するのはかなりハードルが高く、「もしもアフィリエイト(通称もしも)」から申請すると承認されやすいという情報を得ました。
特に何の対策もせず「もしも」のAmazon提携に申請したところ、1週間ほどで提携否認のメール…。
否認メールが届いてから調べてみると、もしもアフィリエイト【Amazon提携】承認を勝ち取るためには4つのポイントがあることが分かりました。
きちんと4つのポイントをおさえて
再申請したら承認されました!
この記事を読んで、もしものAmazon提携申請に是非チャレンジしてみてくださいね♪
もしも経由【Amazon提携】ポイント➀10記事投稿する
申請する前に、”詳細条件へ”をクリックして確認してください。
「提携前に以下の内容をご確認ください」とありますのでよく読みましょう!
10記事以上が必要と記載されています。
筆者はそもそも詳細条件を読まずに9記事で申請してしまいました。
否認された原因は記事数が足りなかったことだけなのかもしれません。
ですが、次は絶対に承認されたかったので、他の対策も実行しました。
もしも経由【Amazon提携】➁「もしも」とAmazon会員のメアドを同じにする
Amazonの会員登録してあるメールアドレスと「もしも」に登録してあるメールアドレスを同じにします。
筆者は4つのポイントの内、唯一これだけは出来ていました。
もし、双方ちがうメールアドレスを登録してある場合は、どちらかのメールアドレスを変更することをお勧めします。
次に解説する3つ目のポイントと関係してきます。
もしも経由【Amazon提携】③Amazonで買い物をする
筆者は普段は楽天派です。
Amazonでの最後の購入は3か月前でした。
筆者は「もしも」のAmazon提携に再チャレンジする前に、Amazonで漫画本を予約購入しました。
「予約購入だとダメかもしれない」、と思いつつ他に欲しいものを探しましたが今すぐ欲しい!商品がありませんでした。
必要のないものをAmazon提携したいがために購入して、提携を否認されたらただの無駄遣いです。
正直に本当に欲しいものを購入(予約購入だけれども…)しました。
決して高額な商品である必要は無さそうです。
恐らく、2つ目で解説したAmazonと「もしも」のメールアドレスを同じにするのはAmazon側がAmazonの購入履歴を調べるためではないか、と推測されます。
もしも経由【Amazon提携】④広告を貼らない
筆者が一回目に「もしも」のAmazon提携に申請したときはGoogleのアドセンス合格したばかりで、アドセンス広告を貼っていました。
Googleアドセンスはアフィリエイト広告を貼っていても合格すると聞いたことがあったので、逆のパターンも問題ないと思っちゃったんですよね…。
ですが、結果は「提携否認」でした。
「もしも」のAmazon提携を承認されるためには広告は貼らずに申請しましょう。
Googleアドセンスはクリック報酬型の広告で
ブログで収益を得る手段の一つです。
Googleアドセンスに挑戦してみたい方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね☆
↓ ↓ ↓
もしも経由【Amazon提携】承認ポイントのまとめ
「もしも」のAmazon提携否認メールが届いて3日後から再申請できます。
提携申請するボタンが現れたら再申請できますよ。
申請する前に承認を勝ち取るための4つのポイントを確認しましょう!
1回目の申請をしたときは提携否認メールが届くまで1週間ほどかかりましたが、2回目に申請したときは翌日に承認メールが届きました。
提携審査期間はバラバラのようです。
「もしも」のAmazon提携 に始めて申請する方や、残念ながら前回の申請で否認された方は承認されるための4つのポイントをおさえてチャレンジしてみてくださいね!
どなたかの参考になれば嬉しいです。
それでは、また~
とても嬉しいことに、この記事を読んで「もしも」のAmazon提携に申請して合格しました!という方がいらっしゃいました♪
べるさん@zuborahackの記事でこの記事を紹介して頂いています。
べるさんの記事で「もしも」のAmazon提携 のポイントを、是非チェックしてみてくださいね。
コメント